【日用品で節約する ふるさと納税】普段使うおすすめ返礼品10選!限度額を翌年に持ち越すコツもご紹介

※当ブログでは商品・サービスのリンク先にプロモーションを含みます。ご了承ください。

自分の生まれ育った故郷や応援したい自治体を選んで寄付できるふるさと納税
近年は“節税対策”としてだけでなく、生活コストの最適化という観点でも注目されています。

返礼品はお肉・海産物・家電…と多彩ですが、家計インパクトが大きいのは「日用品」

ふるさと納税で普段買わない贅沢品を買うのではなく!

必ず消費する日用品をふるさと納税で購入ことが大事なんです!【節約・節税◎】

毎日確実に消費し、スーパーでの持ち帰りも地味に手間。

ふるさと納税でまとめて受け取れば、時間・手間・現金の流出をまるっと最適化できます。

納税をしながらちゃっかり返礼品ももらっていきましょう❗️

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応援したい自治体に寄付すると、名産品や日用品の返礼品が届き、寄付額のうち2,000円超所得税・住民税の控除対象になる制度。
返礼品・寄付額・使い道を自分で選べるのが特徴で、控除上限額の範囲で行うのが基本です。 国税庁

納税のため、通常販売のものよりかも値段は高く設定されていることが多いです。しかし、税金で取られるお金で商品が買えるので、メリットしかないのも事実!

  • 基本ふるさと納税の商品は相場の4倍~6倍の金額で出品されていることが多いです。
  • 今回紹介する商品は一般販売の3倍以下のものに激選した、コスパ最強商品です❗️

  • 寄付 → 返礼品が届く(自治体を自分で選べる)
  • 2,000円超の部分が控除(所得税・住民税の合計で調整)
  • 手続きは2択:ワンストップ特例(確定申告不要)または確定申告
  • 控除上限(限度額)があるため、まず自分の上限目安を確認するのが第一歩。 国税庁

今年(1/1〜12/31)に寄付したら…

  • 所得税:確定申告をする場合、申告後1〜2か月前後で還付 or 納付額が減る
  • 住民税翌年6月から1年間、毎月の天引きが軽くなる(住民税は前年所得の後払いのため) ふるさと納税FAQ+1

ふるさと納税でもらえるおすすめ返礼品を、節約できる日用品に激選して紹介します!

  • 第7位 坊カビ勲煙材お風呂のカビ対策ならこれ一択❗️
  • 第6位 バスタブクレンジング(本体2+詰替7)お風呂掃除ならこれ一択❗️|こすらず手間削減
  • 第5位 トレビーノ 浄水器カートリッジ浄水器持ってるなら必須❗️|コスパ最強
  • 第4位 キッチンペーパー 4ロール×12家族で半年もつ❗️調理多め家庭の定番
  • 第3位 トイレットペーパー長巻・大容量で家族で半年もつ❗️
  • 第2位 ティッシュ 5箱×12セット家族で1年まるごともつ❗️まとめ届で買出し不要
  • 第1位 佐野市ふるさと納税ギフト最強節約テク限度額までキッチリ無駄なく使おう!
    • 限度額を翌年に持ち越し‼️裏技で最高コスパのティッシュ・トイレットペーパーを購入しよう

「お風呂にカビが出ると健康にも害がでる🙀」「見た目的にも隅っこにカビがあるとすごく目立つ❗️」

ということで普段からご使用されてる方も多いのではないでしょうか?

6個まとめ取りで2ヶ月に1ペースで1年間持ちます!

坊カビ燻煙剤を使った結果、浴室の清潔がキープされる→日々の掃除も軽くなるの好循環。賃貸なら退去費用も軽減!ムダな労力を節約したい人にはドンピシャです。


  • 寄付額:15000円

「こすらず時短」系の代表。ボトル+詰替が最初からフル装備なので、届いたらしばらく買い出し不要

1回買ったら1年間持ちます!詰め替え用でかさばらないため、在庫ストックも楽々!

お風呂掃除を 吹きかけ→流す の一連動作にできるから、忙しい日も5分でスッキリが現実的です。

洗い物用スポンジを分けたり…みたいな小さな手間も減って、家事スイッチの起動コストが下がる感じ。時短こそ最大の節約、を体感できます。


  • 寄付額:9,000円
  • 市場価格の目安:約4,000円 → 倍率 約2.25倍


これは家計に直撃で効く“置換アイテム”

ペットボトル水をやめて、カートリッジ交換に切り替えるだけで毎月の出費がスルッと細くなります。

軽い・場所取らない・交換タイミングも決めやすいの三拍子。

水は毎日使うから、恩恵がずっと続くのが強い。相場の2倍台の倍率も優秀な商品です❗️

  • 基本ふるさと納税の商品は相場の4倍~6倍の金額で出品されていることが多いです。
  • 今回紹介する商品は一般販売の3倍以下のものに激選した、コスパ最強商品です❗️

  • 寄付額:14,000円/48ロール相当

自炊勢にはこれが効く

揚げ物の油切り、食材の水分オフ、レンチンの水はね防止…“1枚の働き”で食品ロスと手間を同時に削減できます。

まとめ届きで買い忘れや持ち帰りの負担も消えるのが地味に大きい。

家に常にある、という安心感も含めて、調理の段取りが整う=日々の時短。節約はキッチンから、を実感できます。

1度の購入で、半年間分が購入できます❗️


  • 寄付額:12,000円
  • ポイント:1.5倍巻き96ロール(実質128ロール分で長巻=実質容量◎で楽天市場最大コスパ)

かさばる代表は、もう配送に任せちゃいましょう。

1.5倍巻きは実質128ロールはお得で、“なくなる不安”から解放されます。

毎回の買い出しにトイレットペーパーがあると、かさばることこの上ない。

そんなストレスとはさよならして、トイレの予備置き場に積んでおけば、買い出し回数ゼロが当たり前に。

家族が多いほど効果は大。手間・時間・交通費まで合わせて節約できる、在庫づくりの要です。

72ロール分のご購入が容量とコスパが一番良かったです👍


  • 寄付額:14,000円
  • ポイント:60箱入りで1年持つ❗️驚異の大容量◎

合計60箱。これはもう“家族の半年分”を一気に整える感覚。

各部屋にサッと配って常備しておけるから、花粉シーズンでも買い忘れゼロで安心です。

段ボールで届いて、そのまま在庫管理がラク。日用品の定番を“最初に満タン”にしておくと、他の節約判断にも集中できます❗️

常に使うからこそ、「あれあったっけ?」の回数が激減するのは、快適すぎますね❗️


  • 寄付額:1,000円〜
  • ポイント:60箱入りで1年持つ❗️驚異の大容量◎

第1位は限度額までピタッと使い切るための切り札です❗️

「残りの限度額が6000円で欲しいものがない❗️」「限度額を考えて無駄なもの買うのも気が引ける…」というのは誰しも考えたことがあるのではないでしょうか?

微妙な限度額になる年末ギリギリでもサッと残枠処理→翌年の必需品に充当できるんです。

簡単に言うと、、、「限度額を来年に持ち越す裏技なんです❗️」

ふるさと納税せずに、ただ納税するならちゃっかしポイント貯めて、来年に返礼品を購入しましょう❗️


楽天お買い物マラソンでは異なるショップで商品を購入するごとにポイントが+1倍されます!

そのため、基本的には異なるショップのキッチンペーパー(大分市)トイレットペーパー(富士市)を購入することがポイントを貯めるコツです👍

「泉佐野市のギフトをおすすめされても、その自治体でいい商品がないと。。。」と思われた方お待ちください。

泉佐野市の返礼品の豊富さ・コスパの良さがダントツでいいんです❗️

トイレットペーパーやキッチンペーパーはコスパ最強クラス。

残った限度額は、ギフト購入で貯めて来年貯まったふるさと納税金で購入しましょう❗️

最後に、楽天ポイントをちゃっかり貯めるポイントをお伝えしますね!

「どのキャンペーンを追えばいいの?」

――答えはシンプル。“5か0のつく日 × お買い物マラソン × 事前エントリー”

これだけで十分、ムリなくポイントが盛れます❗️

  • 5か0のつく日に買う(+2%)
  • お買い物マラソン必ず重ねる
  • ポイントを追いすぎない(考えすぎは疲れる=続かない)
  • 購入前にエントリー(忘れたら適用外…ここ最重要!)
  • 5・0のつく日:+2%
  • お買い物マラソン:1店舗(=1自治体)1,000円以上で+1%ずつ
  • SPU:条件次第で最大+15%
  • 楽天スーパーセール最大+9%
  • 楽天イーグルス・ヴィッセル神戸勝利+3%(どちらかが買ったら2倍)

1自治体=1ショップとしてカウントされるから、ティッシュ・トイレットペーパー・キッチンペーパーを**“別自治体で各1点ずつ”に分けて買うと、+1%が積み上がるんです❗️

※2025年10月より法改正による改悪で、ふるさと納税にポイントがつかなくなります…しかし、納税して返礼品がもらえることのメリットは無くならないので、継続してふるさと納税することが大事です❗️

  1. エントリー(5・0のつく日/マラソン)
  2. 泉佐野ギフトで残枠ピタ(1,000円刻み)
  3. 紙ものを別自治体で1点ずつ(買い回り加点)

これで、税の控除+来年の買い物資金+ポイントを一気取り。無理なく、着実に、家計が軽くなります。

この記事では、ふるさと納税の返礼品(=日用品)に絞って、コスパのいい選び方とおすすめ品を厳選して紹介しました。
今回紹介した、日用品・消耗品
は効果がわかりやすく、届いた日から暮らしがラクになります。

さらに、楽天ふるさと納税5・0のつく日×買い回り×事前エントリーでポイントも底上げ。

迷ったら、この記事で紹介した返礼品から1つ選ぶところから。

“返礼品で家計を軽くする”——今日の一手が、来月の支出と毎日の手間を確実に減らします。

ぜひ、あなたの生活ペースに合う日用品返礼品から始めてみてください。

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